私たちが考える家具はまず、『こんな家具があったらいいな』と思うことから始まります。

そこから、新たなデザインや技術を創意工夫し、作っていきます。

最初は一人で考えますが、完成までに何人もの社員と話し合い何度も推敲したうえでデザインが決まります。

このような過程が新たなデザインや技術を生み出し、これからもfacture(製作者)としての中山家具を表現し続けます。