近年、生産の機械化が進み私たちも機械での生産を余儀なくされています。
ですが、やはり機械での生産にはどうしても限界があります。

桐引出しの滑らかな引きを機械だけでは作る事は出来ません。

引出しの一つ一つを職人達が目で見て触って感触で確かめながら仕上げていく...

お客様に末長く使っていただけるよう心を込めてつくっております。